今回はシリーズ化するつもりで書いてます。
題して【B型双子座繊細さんな妻とA型射手座大らかエンジニアの僕】!!
な、長い。。。タイトル。長いよ。でもすみません。これで行かせてください!!m(__)m
書こうと思ったきっかけや、これを読まれた方への私たちの願いをまとめました。
登場人物の紹介
どうもです。著者のグーです。
1987年生まれ、射手座A型、エンジニア・プログラマをしています。
現実主義・ポジティブ思考で、基本気持ちの起伏はない大らかのんびりタイプ。周りを観察するのが好きで、よーく人のこと見てます(ある種の変態かもしれないw)。そのせいか、人の性格や行動パターンから推測したり、対策したりが得意です。
自由が好きで、縛られるのがきらい。方向性が決まったらずずいぃーっと!踏み込んでいく性格。
自転車・カメラ・植物(と資産運用(ボソッ))が好きなちょっとのことでは動じないブナの木系男子。
落ち着きない人・自分がない人・虫(特にバッタ・カマキリ緑系)が苦手ですw
本当、虫苦手だよねぇw
あ、こんちには!はじめまして、グーのワイフです。
1985年生まれでグーの2つ歳上、双子座B型、幼稚園の先生をしています。
双子座B型ってヤバそうに聞こえますよね…自分勝手×二面性!?みたいなw
お察しの通り、熱しやすく冷めやすいタイプで元気がいっぱい!楽しいもの好きなものはとことん突き詰めます。“コレ!”と思ったら突進します!
でも実は周りからの見られ方をすごくすごーく気にして、自信がなくて…事前準備をこれでもかってやらないと落ち着けない繊細さん。そして責任感は人一倍!
外ではカッチリ、家ではヘニャヘニャ。そのギャップに自分でもビックリです。
宝塚・裁縫、リボン・ジム・モンテッソーリ教育が大好きな日を見て回るひまわり系女子。(日がなくなると気分が沈んで頭を垂れちゃいます)
怖い、緊張すること・自分の意見を押し通してくる人、洗濯物を畳むのが苦手です /// 恥っ ///
書こうと思ったきっかけ
まず私たちのことをなぜ書こうと思ったのかというと。
僕と同じく、繊細さんな妻とパートナーとなった男性は同じように結婚生活に悩んでいるんじゃないかなと思ったこと。
そうそう。それと自分でいうのもアレだけど。
私みたいな、繊細さんな妻は旦那に対して「迷惑かけているなぁ」と引目を感じているんじゃないかなと思ったこともきっかけの一つよね。
(いつもごめんね、ありがとう^^)
- 繊細さんな妻とパートナーとなった男性は同じように結婚生活に悩んでいるんじゃないかな
- 繊細さんな妻は旦那に対して「迷惑かけているなぁ」と引目を感じているんじゃないかな
- 私たちの体験や経験が、そんなみなさんの少しでも救いになるのではないか
このシリーズの内容
それで?どんな内容を書いていくつもりなの?
あんまりふざけたこと書くとプンプンしちゃうからね!
いやいや…ちゃんと書きますよ。
これまでの結婚生活で、色々あったでしょ?まぁ結婚うん十年のご夫婦に比べたら浅い経験かもしれないけど。
結婚式のやり取りで離婚ってワードまで行きかけたり、仕事以外の活動で鬱になっちゃったり大変なこといっぱいあったし。
勿論、今までたくさん楽しく過ごしてきた経験もある。
そんな経験とか体験から分析した繊細さんな妻の対応方法とか付き合い方、時折観察日記的なものも交えて展開して行けたらいいなぁと思ってる。
- 僕と妻の結婚生活から見えた繊細さん妻との付き合い方
- 非繊細さんの僕から見た繊細さん妻観察記録
- 繊細さんの気持ちを楽にするライフハック
などなど
私たちの願い
確かに、色々あったね。でも楽しく過ごしてきたよね私たち^^
同じような状況で悩んでいたり、困っている人に見てもらいたいね!
私も二人で暮らすことで少しずつ繊細さんな部分を直せて行けてる気がするし。
そう!繊細さんも繊細さんのパートナーも。
同じように悩んでいる人・困っている人の少しでも解決のきっかけになったらいいなぁと思ってる!
そして参考にしてもらえるようにしっかり考えて書いていこうと思う^^
繊細さん・繊細さんのパートナーの方が少しでも気を楽に生活できるよう・参考にできるよう、私たちの経験を公開します。もし読んでいただけて、「そうそう!」とか「なるほど!」とか少しでも共感していただける部分があることを願って記事にしていきます。
このストレス社会で、間違ってはいけない空気が流れる現代で繊細さんはとても生活し辛い環境に置かれていることでしょう。そんな繊細さんが少しでも救われる環境、みんな違って良いという個々を尊重する気持ちが広がることを願っています。
私たちの出会い・馴れ初め
出会いは、僕と友人が毎月開催していた大人数のバーベキューイベントです。
(なんでそんな毎月もイベント開催していたかは置いときますw)
そうそう!あなたに水鉄砲しつこくかけられて最悪だったやつ!
ヘアセットもちゃんとしてたのにグチャグチャになっちゃったんだから!
見られ方気にしぃなんだからやめてよねーもぅ
あはははっ(笑)たしかにねぇー、そこまで話しかけるのが得意じゃなかったから何かしらで印象を残したかったんだろうね当時の僕。
ある意味、印象にハッキリ残ったでしょ?
- どこにでもあるような感じで出会った私たち
- 私からアプローチして、ゆくゆく「付き合い -> 結婚」したわけですが、それまでの道のりは修羅の道でした。
- 最大の難関は、お義母さんでした。
次回のエピソードは?
そう…ウチのオバ…お母さんがねぇ。曲者なのよねぇ。
今はだいぶ丸くなって、楽しく過ごしてるけど。
まぁそうだねぇ。僕は捻くれ具合もまだ可愛いもんだなぁとは思ったけど。
一緒に30年以上過ごしてきたって考えると大変だったね…
お義母さんに会ったときは「ワイフの性格の基盤になったのは間違いなくこの人の影響だ!」って思ったねぇ。
そんなわけで、次回は妻の育ちの部分にフォーカスを当てていきたいと思います。次回をお楽しみに!
次の記事書きました!よければ覗いてみてください!
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